ARTERIA NETWORKS RECRUITMENT
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Cross Talk

#02

これからの通信ビジネス。
求められるのは、革新性と実務力。
若手

江橋佳太

法人営業統括本部
エンタープライズ営業部 
2014年新卒入社

キャリア

小林敏範

事業戦略本部
事業企画部 部長
2010年中途入社

通信は進化の著しい分野です。近年はITと一体になって、社会生活自体を変えていくことも少なくありません。しかしインフラであるだけに目に見えにくいことも確かです。この業界での仕事とは、またアルテリア・ネットワークスの特色とは何でしょうか。
アルテリア・ネットワークスで活躍する、異なる部署、違う世代の二人に語り合っていただきました。

通信は今、高速化から付加価値へ

江橋僕は入社4年目で、小林さんとは10歳以上、歳の差があります。入社されたときは、どのようなお気持ちでしたか。

小林僕は新卒でメガキャリアに就職しました。でも、大組織にずっといたいという発想がなく、アルテリア・ネットワークスに出会って転職してきました。ちょうどいい規模感で、全国に自社設備を持ち、サービスのデリバリーから運用まで一貫して行うという難易度の高い事業をしていたし、柔軟で型にはまらない雰囲気が良かった。江橋さんはなぜこの会社を?

江橋営業志望でインフラ系の企業が良いなと思っていたんです。大きな動機の一つが東日本大震災。僕は実家が茨城で、東北ほどではなかったものの被災した地域です。あのとき、僕自身は東京にいて、家族や友人と連絡が取れないことがどれだけ大変かわかりました。言い換えれば、通信がいかに重要かを痛感したんです。

小林それは大変でしたね。日本全体が通信やエネルギーの重要性を再認識させられた災害でした。

江橋それで、自社インフラを持ち、社員の方々の雰囲気も良いことから、ここを志望しました。

小林アルテリア・ネットワークスは、実直で責任感の強い人が多いですね。きちんとしているけど、硬直的ではないのが大きな魅力です。

江橋小林さんは、メガキャリアでの勤務も含め、長く通信の世界を見てこられたわけですが、最近の通信業界の動向についてはどう感じていますか。

小林この10年で通信インフラ面の何が変わったかと言えば速度だと思います。大きな変化は通信周辺のアプリケーションなどで、そこに組み合わされる通信そのものは、10メガから100メガ、100メガから1ギガへ、というようにひたすら高速化が進む時代でした。

江橋小林さんはずっとサービス企画に携わっていますが、高速化でサービスも進化したのですか?

小林これは微妙なところで、通信速度と、コンテンツやサービスは、互いに影響し合い、スパイラル的に発展するところがある。通信回線の速度を上げると、リッチコンテンツを使うサービスが増え、今度はそういうニーズがあるならもっと容量を上げよう、となっていくわけです。ISDNからADSLへ、光回線へと変わっていったのはそういうことも追い風になったんです。

江橋ではこれからは?

小林現在、IoTやネットワークの仮想化など新しい技術が出てきました。ここから先こそ、通信インフラに、新発想や付加価値が求められるようになると思います。

若手がチャンスを掴んで成長できる環境

江橋営業の仕事は、最初に先輩方から学びます。先輩に同行して「あ、こういうときはこう言えばいいんだ」と発見したことも多かったですね。

小林営業のロールモデルはいますか。

江橋特に誰というのはなくて、この要素はあの人、あの要素はこの人、と、いろいろな方の長所を学んでいる感じです。

小林具体的にはどんな点がありますか。

江橋今、一緒に営業をしている先輩からは本当に多くのことを学んでいます。技術面も非常に詳しいし、何より、社内の「どこの誰に聞けば何がわかるか」を知り尽くしているのに圧倒されます。

小林それはすごく大事ですよね。お客様に合わせたサービスの提供には、社内コミュニケーションが不可欠ですよね。どの部署の誰に何を頼めば良いかがわかっていることは大きい。

江橋調整ができ、対応が迅速だから、メガキャリアにひけをとらない競争力があるとも言えますね。

小林しかしメガと競争するには、アルテリア・ネットワークスで出来ることと、出来ないことをしっかり把握しておく必要はあります。身の丈に合わないことをしてもだめ。セグメントし、競争力の高い領域できちんと仕事をすることですね。また、営業だからと言ってお客様の伝書バトみたいになってもいけない。サービスひとつ取っても、お客様にとって「あれば尚可」なのか「あるのが当然」なのかは全然違います。理想論ですが、そこを共通認識として持つと、もっと合理的に質の高い仕事ができるはず。

江橋小林さんは若手社員をどのように見ていますか。

小林優秀な人が多いと感じます。当社はちょうどいい規模感だからこそ、若手でもチャンスは必ず来る。それを掴んでほしい。ここは「この仕事はこの人にやらせる」と固定されていないし、「やります!」と言った人に仕事が行く。だからチャンスと見たら手を挙げ、実績を上げ、中核人材として育ってほしいな。

江橋そのためにどのような心構えが必要でしょうか。

小林高い目標を掲げること。そして目の前にある課題を解決しながら、その目標と現状の自分とのギャップを埋めること。その内、必ずチャンスが来るから、それを掴むことです。精神的には、向上心、挑戦心、諦めずにやり抜く粘り強さが大切。一度失敗してもそこから学び、二度目は失敗しないものです。

しがらみがなく、合理性で判断できる社風

江橋あらためて小林さんはアルテリア・ネットワークスの良さはどんなところだと思いますか。

小林目に見えないしきたり、不文律みたいなのがない会社ですね。そうしたものを守ったところで、業績につながらないからでしょう。

江橋それはすごく感じます。縦割り的な組織にはなってほしくないですよね(笑)。当社には飲み会へ行っても、上司が僕にお酒をついでくださるみたいな、分け隔てのない社風があって、僕はそれがとても好きです。

小林そうですね。出身がどこの会社だとか、新卒だとか中途だとかも関係ない。行動基準があるとすれば、合理的かどうかですね。そこが気に入っています。

江橋社風についてはどう思いますか。今は多民族国家みたいに複数の色がありますが。

小林おそらく徐々にアルテリア・ネットワークスとしての社風ができていくと思います。それを創る主役は君たち以降の世代だから、期待していますよ。

江橋合理的な精神、確かな実務力など長所を引き継ぎつつ、新しい社風を創りたいですね。将来についてはどうお考えですか。

小林僕自身は、この会社が確実に成長する軌道を作り上げたいと思っています。近年、ようやくその目処が見えてきました。アルテリア・ネットワークスは、会社の成長と個人の成長を同時に実感できる会社になったと思います。

江橋成長軌道を確実にした後はどうでしょうか。

小林今、社内のキーワードでよく出るのが「革新的」。サービスにしても、営業にしても、イノベーティブであることで評価される会社にしたい。

江橋やりたいことがたくさんある人にとってはとても恵まれた場所。やりたいことがあり、それを最後までやり抜く気持ちのある人に来てほしいと思います。

※掲載内容は取材当時のものです