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外資系通信事業者様

課題
通信コストを見直したい
成果
信頼性の高い回線が従来より低価格で調達ができた
自社で保有する国際海底ケーブルを使って、都内の複数の通信センターで日本向けに企業向通信サービスを展開している通信事業者様のケース。
新サービス導入にあたり、新たな回線容量が必要だが、既存キャリアの回線は価格が高く、新サービス導入の足かせとなっていた。
国際海底ケーブルと都内の通信センターを結ぶバックホール回線にSDH/SONET専用線をご提案したところ、信頼性の高い回線が従来より低価格で調達ができたとして、新サービスの順調な立ち上げに貢献。顧客増加による回線容量追加にも柔軟に対応してもらっており、助かっているとの評価をいただいた。バックホール回線に専用線を導入

お客様概要

企業名:
外資系通信事業者
業種:
情報通信業(通信事業者)

導入フロー

導入の背景

課題1新たな回線容量が必要だが、既存キャリアの回線は価格が高い。

当社の提案
国際海底ケーブルの陸揚げ局から都内の通信センターまでの冗長構成のSDH/SONET専用線を提案。 ほとんどの陸揚げ局や都内のデータセンターは自前ファイバ入線済みであり、短納期での提供を提案。

導入のポイント

POINT1完全冗長の信頼性の高い回線が低価格で提案されたこと。

POINT2短納期での提供がコミットされたこと。

導入の効果

効果1信頼性の高い回線が従来より低価格で調達ができた。

効果2短納期での導入により、新サービスが順調に立ち上がった。

効果3顧客増加による回線容量追加への柔軟な対応が可能となった。

ネットワーク構成図