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サステナビリティ詳細(環境負荷の低減)

2030年の姿

 グループ全員が気候変動リスクを認識し、CO2削減のための施策を公私において自発的・積極的に実施している。  

 

KGI・KPI

ISO14001認証取得・適用範囲拡大

KGI(2030年度)

 認証範囲を全グループに拡大・継続しており、環境負荷軽減の業務標準化に努めている。

KPI(2021年度~2025年度)

 ・2022年度目標 特定組織で取得
 ・2022年度実績 特定組織で取得完了(ファシリティエンジニアリング部
 ・2025年度目標 グループ全体で取得

 

 

業務車両のEV/FCV化

KGI(2030年度)

 グループ全業務車両に関しEV化、もしくはFCV化を目指す。  ※EV:電気自動車、FCV:燃料電池自動車
  2021年2月現在の車両保有台数…グループ合計42台

 

 

社内利用の主要な用度品における環境対応商品の調達割合の増加

KGI(2030年度)

 社内利用の用度品の内、日常的に利用している主要文具類に関し、環境対応商品の調達割合を金額及び品目数共に90%以上の維持を実現する。
 ※環境対応商品:グリーン購入法適合マーク商品、GNP掲載商品、メーカー各社がグリーン購入適合とうたっている商品

KPI(2021年度~2025年度)

 年間調達金額・品目数における環境対応商品の割合
 ・2021年度実績 品目数:81.4%(79品目)、金額:55.1%(1,975,239円)
 ・2022年度実績 品目数:86.9%(86品目)、金額:84.8%(1,016,769円)

 

 

ボランティア活動推進

KGI(2030年度)

 環境負荷の低減をはじめとする、6つのマテリアリティのいずれかに資するボランティア休暇取得者数比率を10%(120人)にする。

KPI(2021年度~2025年度)

 ボランティア休暇取得者数比率
 ・2021年度実績 0%(0人)
 ・2022年度実績 0%(0人)

 

 

関連リンク

サステナビリティ詳細(マテリアリティ別)

 

 

 

サステナビリティ関連情報