ARTERIA NETWORKS RECRUITMENT
ENTRY

最高峰のネットワークを
手がけるおもしろさ

青木 正貴

技術統括本部 エンジニアリング本部
IPエンジニアリング部 部長

Masaki Aoki

Who?

黎明期から
インターネットに携わる

工学系の大学院での研究をきっかけに、インターネットの仕組みのおもしろさに引き込まれました。当時、日本のインターネットは黎明期。日系プロバイダーの立ち上げに興味を持ち、企業の人材募集に応募、大学院での勉強を続けながら、働き始めました。と言っても、学生時代には研究ばかりしていたのではありません。むしろよく遊びました。ロードバイクのツーリングが好きになり、大学のある長野から神戸まで旅したこともあります。

その後、外資系プロバイダー企業でエンジニアとして勤務しました。1990年代半ばから2000年代初期にかけての頃で、通信技術やインターネットを取り巻く環境はめまぐるしく進化し、非常に刺激的でした。経験を積み、技術力を高める中で、IPバックボーンを自分の理想の形に設計・構築したい、という思いから当社に入社しました。

Since2004・・・

要望に合わせて
最適なネットワークを設計

入社以来、IPバックボーンの設計・構築を手がけてきました。通信レイヤー(層)から言うと、最も基層に光ファイバーなど物理層があり、その上にWDM(波長分割多重方式)の層があって、IPバックボーンは、さらにそのまた上の層にあります。IPパケットを転送する役割を果たし、各種のデータ通信に用いられます。

IPバックボーンの設計・構築は大きく二つの理由で行われます。一つはお客様、営業、社内の新規サービスなどからニーズが発生すること。もう一つは、トラフィックの増大、機器の老朽化などを契機にネットワークの刷新が求められることです。当社が保有するIPバックボーンは3種類あり、それぞれ特色があります。私たちはニーズに合わせ、最も適したIPバックボーンを設計します。関係の深い部署としては、構築が終わった後に引き継ぐ運用部隊や、開通を専門に手がける部隊がいます。

When?

技術だけでなく、
経営的な視点でもネットワークを考える

これまでの経歴では技術を追求してきましたが、2011年4月に、商品企画部に異動、新規サービス開発を技術の立場からではなく、商品企画の立場から手がける経験をしました。おかげで、その後、技術系の部署に戻ったとき、通信インフラについて、ライフサイクルやROI(投資利益率)などを以前より強く意識するようになりました。さらに、そもそも当社がなぜインフラを保有するのか、と本質的なところから考えるようになりました。また、2015年にネットワーク統括部に異動して、当社が扱っているすべての技術を俯瞰的に捉え、様々な問題の解決に取り組み、事業の将来性について調査・研究をしたことから、従来のようなIP系と伝送系という縦割りでなく、より広い、総合的な視野に立った発想の必要性を感じました。それは現在の仕事にも活きています。

Now what?

ユーザーが意識しない
存在でありたい

近年は、情報通信におけるトラフィックの増大、リッチコンテンツ化が進み、価格は抑えつつ、広帯域を求められる傾向が強くなっています。こうした中で、当社は、厳選した対象への設備投資による価格競争力が強み。また、独自方式によるアクセス網を活用したサービスの優位性、データセンターや伝送、IPなどの設備を網羅的に保有し、部署を越えてこれらを活用できることも企業力になっています。

ネットワークはもともと目に見えないところでお客様を支えるもの。IPバックボーンも空気のように、重要だけれど、お客様は意識していない、という存在でありたいですね。一人の技術者として思うのは、さまざまなネットワークの中でも、私たちが手がけるのは最高峰のものだということ。クルマでいえばF1のような存在であり、それを扱い、自らデザインできるのは稀有であり、幸せなことだと感じます。

※掲載内容は取材当時のものです

Interview

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