ARTERIA NETWORKS RECRUITMENT
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Cross Talk

#02

多様な人材が働きやすい環境を整え、“ダイバーシティ&インクルージョン”を推進するための一環として、2017年12月に発足したのが、“ARTERIA Women‘s Network”、通称“AWN”です。誰もが働きやすい職場環境の整備や、女性活躍の推進、部門を越えた人脈づくりなどに興味を持ち、自主的に参加を表明した約50名のメンバーで構成されています。社員の新たな知識の習得や柔軟な思考の形成を支援、悩みを共有する空間づくり、そして、自己実現の場の提供をめざし、日々奮闘するメンバーの中から、AWNの活動を支える事務局を担う4名に、AWNの魅力や今後の取り組みについて語り合っていただきました。

新たなプロジェクトの始まりに期待を寄せて

Y.HAWNが発足した当時、私は社歴が浅く、所属部門以外の人と密に交流する機会があまり多くありませんでした。社内で知り合いを増やしたいと思ったことが、このプロジェクトに参加したきっかけです。それに、入社して、男女問わず、ライフイベントを経験しながら当然のように仕事を続けることができている環境に感銘を受けました。この誰もが働きやすい文化というのはずっと大切にしていきたいと思います。当時、アルテリアグループは、組織の規模も大きくなり、ますます成長しようとしている時期を迎えていました。会社が変わろうとするときに、社員のエネルギーの源泉となるような大事な文化を、ボトムアップで再確認できたらよいな、という気持ちもありました。

T.H私は新しいことが始まろうとしている、ということに期待感を抱きました。何が始まるかはまだわからないけれど、新しいことが生まれる場にいないのはもったいないですし、面白いことが起きる予感がしたんですよね。

M.K私が参加した理由は2つあります。1つは、色々な人の考えに触れたい、ということ。元々身近な先輩や上司に助けていただいていると感じていて、AWNを通じてさらに様々な人と知り合い、その人たちから学びたいと考えました。もう1つは、キャリアアップを目指し、業務以外でも自身の能力を発揮する場がほしいと思ったことです。業務の枠にとらわれず、能力を伸ばしていけるのがAWNではないかと考えました。

Y.K私は育児をしていて、仕事と家庭の両立を大切にしています。ただ、本当に両立できているのかという漠然とした不安もありました。他の人の考え方を知り、自身にも取り入れていけたらと思ったのです。それから、仕事と家庭を両立した上で、キャリアを築いていきたいと思ったときに、ロールモデルとなる人が身近に見つからなくて。自分のめざすキャリアのヒントを少しでも得られたらいいなと思い、参加しました。

AWNがもたらした変化

Y.H当初はランチ会や英語勉強会などのワークショップを開催する活動が中心でした。その中で、参加者の輪が広がらないことに課題を感じ、まずは成功事例に学ぶため、AWNと同じような活動を推進している企業様にお話を伺う機会をいただきました。4社にご訪問し、それぞれの企業様がカルチャーに合った独自性豊かな体制を築かれていることや、社員の自発的な活動を促すためのポイントを学びました。そこで得た学びは、社内のポータル(掲示板)やSNSで情報発信。AWNの活動や、「ダイバーシティ&インクルージョン」に興味を示す社員も徐々に増えてきたのかな、と感じています。

T.H他社様のインタビューでは、私も大きな刺激をいただきましたが、それをどのようにAWNのメンバーやその他の社員に伝えるかには苦心しました。私は元々は事務局を担当しようというところまでは考えていませんでした。ただ、活動に加わるうちに、たとえば、「ダイバーシティ&インクルージョン」も、自分がそれを社内に浸透させるために何ができるか、と考えるようになりました。今では、AWNの広報担当として、こうした活動を社内に広めたい、皆で一緒に推進していきたいという気持ちが大きくなっています。自分自身、大きな変化を感じていますね。

M.K私はゼロからAWNの体制をつくっていくことが楽しかったです。組織を適切に運営していくためにはどうすべきかを考え、それを実際に反映させていくことができるのはとても魅力的でした。それから、メンバー同士、キャリアについて語り合える、ということも、私自身に大きく影響したと思っています。キャリアについては、男女問わず面と向かって話しづらいところがありますよね。(一同、頷く)

Y.H様々な背景の人が集まっているので考え方はそれぞれですが、かえって自分の想いを話しやすい場なのかもしれませんね。

M.Kそうですね。色々な価値観に触れられたと思っています。

T.H私も、育児中の社員と話す機会が増えました。

Y.H産休・育休を経て、皆復職しているのは誇れますよね。

T.Hママ社員は、仕事のやり方が上手いという話は聞いていました。実際に、そういう人たちと触れてみて、なるほど、と思うことはありましたね。

M.K通常の仕事の中だけでは見えてこないこともありますよね。私は自分自身を客観視できるようになり、強みも弱みもあらためて理解できたと思いますし、他の人の良い所も見つけられるようになったと感じています。

Y.K私も自分にはなかった視点など、様々な気付きがありました。AWNでなければ、こうした経験は得られなかったと思います。

Y.H女性同士と言っても一括りにできない多様性がありますよね。女性の集まりというとステレオタイプのイメージを持つ方もいるかもしれませんが、メンバーは皆立場も価値観も違う。成長したいという意欲は共通しているけれど、各々こだわりがある。意見をまとめるのは大変で皆で動くことにはパワーが必要ですが、少しずつでも活動が形になっていることはすごいと思います。

AWNが描く、これからのアルテリア

T.H今年度から、『財務諸表の読み方』講座をスタートしました。参加者は、男女問わず、所属も様々。本社以外の事業所ともWEBで繋いで進めています。講師はメンバーが交代で担当。検定試験合格という同じ目標に向かって全員で勉強しているという感覚があるためか、皆積極的に参加しています。他にも、女性だけでなく全社員に役立つ企画も随時実施していく予定です。

Y.KAWNは業務時間内の活動として認められていますが、それに応えられる成果を出すことも大切だと思います。

T.H成果を出すためにも、自発的にこれをやりたい、という人がもっとたくさん手を挙げてくれるとよいですよね。まずは声を上げられる、そして、声を上げた人を応援できる組織でありたいです。

M.K活動を継続していくためには、より一層、社内の理解を得ていかなければならないと思っています。私は、AWNのブランディングに力を入れたいです。アルテリアグループの中での価値を高めていけたらと思います。参加者のモチベーションを上げることにも繋がりますし、このグループだから参加してみたい、と思ってもらえるような魅力溢れる組織にしていくことが目標です。そして、働き方改革や女性活躍推進を進める当社に貢献できたらよいですね。

Y.H私も同感です。社内で存在意義を理解され、支持をされることが大切だと思います。AWNの認知度を上げて、意欲のある人が参加しやすいネットワークにしていくことが必要ですね。ボトムアップで企画を推進していけることには、挑戦しがいがあります。そうした社員の挑戦を支援できる仕組みをつくっていきたいと思っています。

Y.K自身の想いが、ここでは実現できるというような場所ですね。

M.KAWNで、日常業務とは異なる体験をして、自身の業務への活力も生む。そうした循環で、働くことが楽しくなる会社であるといいなと思います。

T.H自発的にやりたいことに対して声を上げられる会社であるとよいですよね。

Y.H私は各々の業務の中でプロフェショナルをめざせるとよいと思いますが、AWNの活動の中でも自身に還元できる経験を増やすことで、視野を広げる一助としていきたいです。

Y.K私は、女性活躍を切り口に、皆が自分らしく活躍できる会社になればいいな、と。皆がずっとここで働きたいと思ってくれる会社にしていきたいですね。

Y.Hこれから入社される若い世代の方からも、ぜひ積極的に意見をいただきたいですね!一緒にAWNを、そしてアルテリアグループを盛り上げていきましょう!

※掲載内容は取材当時のものです