アルテリア・ネットワークス株式会社（本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO: 安斎富太郎）は、福島県双葉町に提供するモバイルデバイス管理（MDM（※1））サービス「VECTANT セキュアデバイスマネージメント（以下：VECTANT SDM）」の導入事例インタビューを本日公開しました。
福島県双葉町は、分散避難を続ける町民に対し、行政と町民、町民同士のコミュニティ再建のため、「ICTきずな支援システム」を運営しています。 弊社のVECTANT SDMは、管理者が提供したいアプリをタブレットの画面上に配布できることや、利用者が利用しやすいようアイコンのサイズ調整への対応等の管理者・利用者双方の利便性を向上する柔軟な対応を評価いただき、このコミュニティサイトを活用してもらうために配布する約2000台のタブレット端末の管理ツールとして採用されました。 弊社はこのたびご採用いただいた背景について、福島県双葉町のシステム導入ご担当者様と、システム構築を受託されたNTTドコモのご担当者様に詳しくお話を伺いました。
 

◆福島県双葉町　導入事例インタビュー
https://vectant-sdm.com/case/archive-005.php

【導入サービス】
・VECTANT SDM Stage-2(Android)
 

※1 MDM：Mobile Device Managementの略。
● 記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
 

【サービスに関するお問い合わせ】
アルテリア・ネットワークス株式会社
事業推進本部　法人サービス企画部
E-mail：pr@arteria-net.com
TEL: 03-6823-0550（受付時間：平日　9:00～17:30）
 

（注）プレスリリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。