Q成長を感じていること

苦手だったコミュニケーションが、
今では自分の強みに

最初の配属先はテクニカルサポート部門で、お客様やパートナー企業、社内の営業・技術担当など多くの人と日々やり取りを行っていました。もともと話すことが得意ではなく苦労しましたが、指導担当の先輩に支えられながら経験を重ねるうちに徐々に自信がつき、今ではコミュニケーション力を評価してもらえることも増えています。現在の部署でもエスカレーション対応※1を任されており、的確に判断・指示ができるようになったときに、自分の成長を実感できます。

※1　障害発生時の影響や対応に関する問い合わせを、上位者が引き継いで対応すること

Q今後の目標

保守・運用のスペシャリストとして、
キャリアを歩み続けたい

多くのエンジニアが保守・運用から設計・構築へとキャリアを進めますが、私は入社時から保守・運用の現場で専門性を高めたいと考えていました。そのため、今後も保守・運用を担ってキャリアを歩みたいと思っています。新技術の導入やサービス拡充によりネットワークは日々進化しており、その変化に対応するためにも経験を重ね、知識を磨き続けたいです。勢いのある若手が増える中で、自分も負けずに成長を重ねていきたいと思います。