新入社員 座談会 CROSS TALK

アルテリア・ネットワークスにはさまざまな部署、業務があります。新入社員は各部署に配属され、仕事を覚え、ミッションを理解し、一人前の社員へと成長していきます。2020年、アルテリア・ネットワークスに入社した社員8人が研修を受け、配属されて数ヶ月が過ぎました。そこで試行錯誤しながら歩み始めた新入社員の現状、気持ちはどのようなものなのか、実際に語り合っていただきました。そこからはアルテリア・ネットワークスで活躍する人財の姿が見えてきます。

  • 吉村 一徳
    バックボーンネットワーク
    エンジニアリング部 IPメンテナンス課
    2020年入社
  • 山岡 和馬
    ソリューションエンジニアリング部
    法人ソリューション第二課
    2020年入社
  • 上川 侑夏
    第一営業本部 営業第一部
    営業第一チーム
    2020年入社
  • 相田 芳彦
    第一営業本部 営業第一部
    営業第一チーム
    2020年入社
  • 鳥羽 千翔子
    第一営業本部営業第一部
    営業第一チーム
    2020年入社
  • 藤田 健
    次世代運用推進本部
    プラットフォーム開発部 企画課
    2020年入社
  • 飯守 啓太
    情報システム本部 IT戦略部
    ITプロジェクト推進第一課
    2020年入社
  • 芝山 拓志
    オペレーション本部
    カスタマーオペレーション部
    エンタープライズサポート課
    2020年入社

さまざまな仕事から受けとめる
手応えと喜び

相田
パートナー営業に配属され、今は見積書作成など、営業を支える業務をしつつ、仕事を学んでいるところです。
上川
私も同じ部署だから、似たような感じですね。
藤田
私は企画課の所属ですが、業務理解のためOps開発課の業務を手伝っています。マンション向けインターネットサービスを手がける関係会社の基礎的な業務を担当しています。
吉村
僕も今、技術の基礎的な部分を学んでいます。課の定常業務に就き、ネットワーク機器の監視、月次データの収集・分析の手伝いなど、運用の準備や方針を決める材料集めのような仕事をしています。まだまだ覚えなくてはならないことはたくさんありますね。
山岡
僕は営業とバックヤードSEや開通部門との橋渡し的な役割を果たすソリューションエンジニアリング部に所属しています。今は資料作成、関係部署とのやりとりなど、先輩方の案件のサポートをするほか、最近は新規案件の担当者として、先輩方に見ていただきながら、仕事を進められるようになってきました。
吉村
想像していた以上に強いのが、保守ベンダーなど相互接続している他社との関わり。密に連絡をとって問題解決をはかることが多いですね。
山岡
社内の他部署との接触も多くなってきました。研修のとき、他部署の業務にも興味を持つように言われたのですが、今、なるほどと納得しています。
飯守
僕が所属するのは、社内の業務システムを担当する部署で、その設計、開発、運用や、IT利用関係のガバナンスの推進などが業務。今、全社的にERPシステムを導入するプロジェクトが進行中で、僕はそこにアサインされ、議事録作成、用語集の整備などをしています。全社的取り組みですが、自分はまだ他部署の動きなどはわからない段階です。
芝山
所属しているのは顧客対応や顧客への報告書作成、サービスの保守や運用ルールを定める部署。僕はVECTANTやアルテリア光に関する顧客対応をするチームにいて、実際にお客様に提出する報告書やルール書の作成をしています。また、社内プロジェクトにも保守の観点から参加しています。
相田
あらためて一口に技術と言っても多様なことを感じます。まだ僕らは技術の人たちと密接に連携するという段階まで行っていないけど・・・。
鳥羽
一緒に仕事できる日が楽しみですね。それまでにもっと詳しくなりたい。
上川
本当にそうですね。通信業界は変化が激しく、最新知識を身につけることは大変ですが、それがおもしろい点でもあると感じます。

成長を促す環境の中で学び、
前に進む

相田
文系出身で、通信の知識も乏しいところからのスタートでしたから、技術研修は苦労もありましたが、配属後に非常に役立ちました。資格を取得できたのもうれしかったです。
飯守
僕は技術系ですが、技術研修を受けて成長を実感でき、うれしかったですよ。研修の最初は、機器を言われたままに設定するだけ。でも研修が終わる頃には、自分でネットワーク構成を考えて、構築できるようになっていましたから。
芝山
そうですよね。僕も技術研修が楽しくて。自分でネットワークを作ったときはすごい達成感がありました。
上川
私が入社後の研修で印象的だったのはビジネスマナーです。単なる礼儀ではなく、相手と認識のずれがなく、意思を正確に伝えることの必要を学びました。そのための「報連相」の重要性は今、仕事をしている中でも感じます。
山岡
僕も「報連相」の大切さは、特に配属後に強く感じました。それで失敗せずにすんだこともあります。お客様にネットワークを提供する機器を、アルファベットを一文字読み違えて設定しそうになり、このとき上司に電話で確認したことで事なきを得ました。大反省でしたけど。
藤田
僕も、締め切りのある業務をすっかり忘れていて。気がついて先輩に相談したら、調整して、一週間締め切りを伸ばしていただけたということがあります。周囲と相談することで、いろいろな形で助けていただいていますね。
吉村
一人で抱え込むと視野も狭くなりがち。だから早めに相談することは大事ですね。それと時間に少し余裕を持つことも大切かな。
鳥羽
仕事を覚えるのは座学でなくOJTが基本ですよね。だから私は、わからないことはすぐ質問して解決するように心がけています。その点、メンターの先輩が付くシステムはとてもいいですね。メンターの方は「いつでも電話していいよ」と言ってくださるので、仕事中でもわからないことが出てくるたび、電話しています。
山岡
私の部署でも、メンターに限らず、周りの席の先輩方に質問するとすぐに、わかりやすく教えてくれますね。それでも、振り返りの場で、もっと様々なことを報連相してほしい、と言われたこともあります。
飯守
ERP導入プロジェクトは、難しいことが多くて、上司に相談したら、一週間に一度、僕が勉強するための時間を作っていただけたんです。ありがたいことだと思います。

新型コロナ禍という試練も
チャンスに変えて

藤田
新型コロナのため、研修はすべてオンラインでしたよね。だから技術研修のネットワーク機器の設定などもオンライン。遅延や接続トラブルなどで時間がかかるなど、苦労もありましたね。
上川
丸々3カ月はオンラインでしたからね。私は営業だけに、オンラインの不便さが気になりました。今はすっかり慣れましたけど。
吉村
一方で新鮮な印象もありましたよね。学生時代はリモートを利用したことなんてそんなに多くないから、「あ、こんな機能があるのか」という発見もあって。
藤田
確かにプレゼンツールを使うスキルなどはオンラインだから身についたかも。ただ実際に仕事を始めてからは、オンラインは反応のタイミングなどにむずかしさも感じましたね。
鳥羽
技術研修のとき、講師の方だけでなく、通信に詳しい同期が教えてくれたのに助けられました。また、営業活動ではお客様とはオンラインでしかお話をしたことがないので、コロナが収束したら、先輩と同行して直接お客様とお会いするのが楽しみです。
飯守
実は僕は同じ部署で、まだ直接お会いしてない先輩が3人いて、早くお会いしたいと思います。リモートワークでかなりの仕事ができることはわかったので、僕らにとっては、オンラインの利点も出社の利点も理解できるようになったのが、この状況の収穫かもしれません。

今の自分を見つめながら
将来へはばたく

芝山
まずは一人前になることが先決ですが、将来に向けてかなえたいことはありますか。
藤田
「ネットワークをどんなときにも使えて当たり前」という自分の理想をめざしてがんばりたい。先ずは、マニュアルやツールを作成するときは、使う人の気持ちや使い勝手を踏まえて取り組むことから始めたい。
飯守
今は目の前のプロジェクトに集中し、関連知識を理解すること。ERPシステム導入のプロジェクトが終了後、自部署において自分は何ができるのか、何をしたいのかを見つけていきたいと思います。
山岡
今は上司や先輩に何でも尋ねる姿勢でいますが、そろそろ何を尋ね、何を尋ねなくてよいのか、情報の取捨選択力を身に付けたいと感じています。もっと将来的な話をすると、僕は香川県の出身なので、ARTERIAブランドをぜひ四国に導入したいという夢もあります。あわよくば高松オフィスを立ち上げたいと。
吉村
それはすごいね。僕も今は目の前の業務に手一杯ですが、将来は部署間連携など、より大きな課題の解決に寄与できるようになりたいと思っています。あとは、インターネットについてはなんでも知りたいですね。営業はどうですか。
相田
僕はまず一つでも自分の得意と言える分野を持つくらいの知識を身につけることです。
上川
知識はまだまだ不足してますよね。コミュニケーションスキル、プレゼン能力なども高めたい。サービスの魅力を自分の説明だけで伝えられるように。
鳥羽
お客様からの質問に一人で応えられる営業が目標です。先輩を見ていると、営業にもさまざまなスタイル、個性があるので、取り入れていければと思っています。